旅情あふれる日本の灯台
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龍飛崎灯台
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ご存知、本州最北端の灯台・・・ではなく、3番目の灯台です。ちなみに最北端は
お隣り下北半島の大間崎灯台です。年中風と霧の多い津軽半島一の観光地
です。日本灯台50選のひとつ。近くに海底トンネルの掘り口があり、施設が
道の駅になっていました。
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灯台が傾いているのは写真のゆがみのせいです。
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灯高約14メートルでずんぐりしています。横の建屋が大きいせいか下からあまりよく見えない。
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海難事故、不審船の多い海域ならではの看板が。
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海上自衛隊レーダー監視所が併設されている。
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竜飛崎の断崖、津軽海峡の荒波が打ち寄せていました。
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崖の上から竜飛港を眺める。
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青函トンネル記念館。本州最北端の道の駅「みんまや」
が併設されています。
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国道339号線が崖の上で途切れて、階段を経て下の道につながっています。階段がれっきとした国道扱いになっている何これ珍百景です。
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